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2015年4月30日木曜日

メモ

大学・専門学校一年生。

ひとりぐらしやら、新生活やらで現実(リアル)と格闘する。

高校生までやっていたゲーム(架空の世界)に対するあこがれが薄れる。

どうも男性は現実に考えるわけではないが、潜在意識の中で、

入った大学がいごこちがよい、あるいはその女の子たちがなんとなくよく、

潜在意識的に結婚したいとおもうと、架空の世界やテープ、情報、本をすてて、

そこに「テント」をはって陣地を取ろうとする。

するとスポーツ用品、メガネ、さいふ、アウトドア用品、実用品などモノを手に入れようとする。

E=MC2により、

モノにこだわると情報が来なくなる。

未来の世界が来なくなり、現実にそまる。

アインシュタインはその反対だ。結婚したという事実でいやでもリアルはたっぷりある。
それで理論物理学など、反対のものに興味が噴出したタイプだろう。リアルを捨てているというのとは違う。


しかし、新生活の大学も2、3年になるとあきてきて、架空の世界や本、ゲームがまたほしくなる。







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